豊かさを実感できる栃木へ
~人への投資に全力投球~
栃木県の1人あたりの県民所得(※)は全国4位(令和2年度)です。実は、栃木県は経済的には全国有数の豊かな県です。みなさんはさんはその実感がありますか。介護、子育てなど県民の安心を支えるベーシックサービスの充実、女性・若者支援で豊かさを実感できる栃木へ
(※)「1人あたりの県民所得」は「県民と県内企業の所得の合計」を総人口で割ったもので「個人の所得水準」でなく、「地域全体の経済力」を示す指標の1つとされています。ちなみに、1位から3位は、東京、愛知、福井の順です。
大貫タケシが取り組む5つの「つくる」
大貫タケシの政策
市役所職員としての28年間の行政経験、市議会議員として3期12年の政治経験を積み重ねてきました。これらの経験を活かして、新たに「大貫タケシの重点政策」「大貫タケシのまちづくり指針2023」を作成しました。市民のみなさんに役に立つ政治を目指してまいります。
これまでタウンミーティングなどを通じて市民のみなさんから頂いた声を、市議会で取り上げてきました。その中で、当面の目標として実現を目指していきたい5項目を「大貫タケシの重点政策」としました。
2019年に、大貫タケシの政治活動の指針として「大貫タケシのまちづくり指針」を策定しました。4年間の活動を経て、若干の補強修正を行なって、「大貫タケシのまちづくり指針2023」としました。